植木鉢の処分方法は?注意点もご紹介

家庭菜園や園芸を楽しんだあとの植木鉢の処分方法に困った経験がある方は多いのではないでしょうか?
植木鉢の素材や大きさはさまざまです。
どうしていいかわからないから放置しているけどかなり邪魔だといった方に向けて、植木鉢を不用品回収で処分する方法と注意点を併せてご紹介します。
この機会に邪魔になっている植木鉢を片付けてしまいましょう。

目次

植木鉢を処分する際の注意点

植木鉢を処分する際には、事前に注意点を知っておきましょう。
注意点を知らないで処分してしまうと、不法投棄によって罰金がかかることもあり得ます。
ここでは、植木鉢を処分する際の注意点を3つご紹介します。

  • 植木鉢はサイズによって捨て方が異なる
  • 種類によって捨て方が異なる
  • 土や植物はまとめて処分できない

これらの注意点を無視して植木鉢を処分しようとしても、回収してもらえない可能性もあります。
上記の3つの注意点についてくわしくご紹介するので、植木鉢を処分する際にはぜひ参考にしてください。

植木鉢はサイズによって捨て方が異なる

まず注意すべきは、植木鉢のサイズです。
植木鉢には手のひらサイズの小さいものから、1人では持ちきれないほど大きなものまであります。
ゴミとして処分する場合、植木鉢のサイズによって捨て方や捨てられる方法が異なります。
まず大きさによって定期的に回収に来てくれる家庭ゴミ(可燃ゴミや不燃ゴミ)か申し込みが必要な粗大ゴミかです。
どういったものを粗大ゴミとするかは、自治体によって異なるためあなたの自治体が提示している粗大ゴミとはどんなものかを調べましょう。

  • 3辺(縦・横・幅)の合計が◯cm以上
  • 1辺の長さが◯cm以上
  • 指定のゴミ袋に入らないもの
  • 重さが◯kg以上

このように自治体によってさまざまです。
もし、自治体が提示している粗大ゴミの条件として該当している場合は、粗大ゴミとして捨てます。
粗大ゴミとしての条件に該当しない場合は、家庭ゴミ(可燃ゴミや不燃ゴミ)として捨てられます。

種類によって捨て方が異なる

次に注意すべきは植木鉢の種類です。
植木鉢の種類はプラスチックや陶器などさまざまです。
どんな種類の植木鉢かによって捨て方は異なります。
もし、捨てたい植木鉢が自治体が提示する粗大ゴミの条件にあてはまらず、家庭ゴミとして捨てる場合は以下のように分かれます。

  • プラスチック製の植木鉢⇒可燃ゴミ・プラゴミなど
  • 金属や陶器製の植木鉢⇒不燃ゴミなど

「など」と記載したのは、こちらも自治体によって分別の方法などが異なるためです。
先程も記載しましたが、植木鉢を捨てる際にはあなたの自治体の分別やゴミの捨て方のルールにそってください。
ただし、粗大ゴミとして捨てる場合は植木鉢の種類はほぼ関係ありません。
自治体によっては粗大ゴミの回収を申し込む際に素材などを聞かれる場合もあります。

土や植物はまとめて処分できない

最後の注意点は、土や植物です。
植木鉢に入っている土、育てていた植物は植木鉢とまとめて処分できません。

  • 植木鉢
  • 植物

これらは必ずバラバラにして処分する必要があります。
まとめてゴミに出してしまうと、回収不可として回収してもらえず放置されてしまったり、分別を依頼されたりする可能性があります。
土や植物の処分方法は最後に紹介するので、必ず植木鉢の処分方法と併せてご覧ください。

植木鉢の処分方法

それでは植木鉢の処分方法を5つご紹介します。

  • 自治体で処分
  • 寄付・寄贈する
  • 友人に譲る
  • フリマアプリに出品
  • 不用品回収業者に依頼する

処分したい植木鉢の大きさや種類、状態に併せてもっともいい処分方法を選んでくださいね。

自治体で処分

まずは多くの方が一番初めに思いうかべるのが、自治体で処分する方法でしょう。
植木鉢を処分する注意点でも触れましたが、処分したい植木鉢の大きさや種類によって処分方法が決まります。
粗大ゴミに該当しない場合は家庭ゴミとして、定期的に回収に来るゴミ収集車で処分してもらえます。
植木鉢の種類や自治体が提示しているゴミの分別方法に併せて、他の家庭ゴミ同様に収集場所へ持っていきましょう。
もし粗大ゴミに該当する場合は、以下の4つの手順でゴミを出します。

  1. 自治体のホームページなどから粗大受付センターへ申し込みを行う(この時植木鉢の大きさや種類を聞かれます)
  2. コンビニなどでゴミ処理券を処理費用分購入する
  3. ゴミ処理券に必要事項を記入する
  4. ゴミ処理券を植木鉢に貼り付け指定日の指定された場所に植木鉢を置く

植木鉢の処理費用も自治体によってさまざまですが、1.5m未満は200円、2m未満は400円程度の場合が多いです。

寄付・寄贈する

幼稚園や学校、福祉施設では植木鉢の寄付や寄贈を受け付けている場合があり、喜ばれます。
それぞれの施設のホームページに寄付の受付などについて記載されている場合も多いので、一度近くの施設で寄付を募集していないか確認してみましょう。

また、地域として植木鉢の再利用を行っているところもあるので自治体のホームページをチェックしても良いかも知れません。
寄付や寄贈する場合は、基本的にその施設の場所まで自分で持っていく必要があります。
もし車がなく難しい場合などは寄付をする際に一度相談してもいいでしょう。

友人に譲る

もし、親しい友人で植木鉢を欲しいと言ってくれているのであれば譲るのも1つの方法です。
この時、譲る相手が欲しいと言ってくれれば植木鉢に入っている土ごと譲れるので土を処分する手間が減ります。

フリマアプリに出品

状態が良いものであればフリマアプリに出品する方法もあります。
しかし、植木鉢はなかなか買い手がつかない商品でもあります。
元々が安い場合などは、ほぼ売れないと思っておきましょう。
価値が高く状態の良いものや、骨董品としての価値があるものであれば高値で売れる可能性があります。

また、買ってもらったあとの発送にもかなり注意が必要です。
折角買ったのに届いた時に破損していたとなってはクレームや低評価に繋がります。
とくに陶器製などの植木鉢を発送する際には念には念を持って多めの緩衝材を入れておくと良いでしょう。
購入してもらった方に対して、万が一運送中に破損してしまうかもしれないといった旨を伝えておいた方がのちのトラブルを避けやすくなります。

不用品回収業者に依頼する

最後に紹介するのは、不用品回収業者に依頼する方法です。
不用品回収業者に依頼をすると、粗大ゴミの回収よりもわずかに収集費用は高くなってしまうものの早ければ即日、自宅まで取りに来てくれます。
ただし、不用品回収業者の中には注意すべき悪徳業者も残念ながら存在しています。

  • 格安をうたっていたが取り引き後高額費用を請求される
  • 回収したものを不法投棄をしている

このような悪徳業者に依頼しないためには、2つのチェックポイントがあります。
1つ目は資格です。
ちゃんとした不用品回収業者は、産業廃棄物収集運搬許可証や古物商許可証を持っているはずなので確認してください。

2つ目は実績です。
不用品回収業者の多くは、ホームページ上で過去の実績を公開しています。依頼しようとしている不用品回収業者のホームページをしっかり確認しましょう。

【関連記事】

多くの不用品回収業者が回収できないものとは?

不用品回収業者に依頼するメリット

植木鉢の処分を不用品回収業者に依頼するメリットは主に2つあります。

1つ目は、先程も触れた通り早い場合は即日、自宅まで回収しに来てくれる点です。
植木鉢の種類やサイズによっては、粗大ゴミなどに出したくてもなかなか持ち運べないものもあるでしょう。
そんな植木鉢を処分したい際には、自宅まできて回収してくれる不用品回収業者に依頼すると良いです。

2つ目は、植木鉢に土が入った状態でも回収してくれる点です。
植木鉢を処分する際の注意点でお伝えしましたが、植木鉢と土などはまとめて処分できません。
しかし、不用品回収業者に依頼した場合、植木鉢と土などをまとめて回収してくれる場合があります。
回収してくれるかどうかは不用品回収業者にもよるので、一度確認が必要ですが土などの処分もまとめて行いたい場合は不用品回収業者に依頼してみましょう。

【関連記事】

不用品の回収を業者に依頼するメリットとデメリット

植木鉢の木や土の処分方法

植物に関しては自治体指定のゴミ袋に入るように細かくして燃えるゴミとして処分できます。
問題は土です。
多くの自治体では、土や石などは自然物としてみなされるため回収してもらえないようです。
しかし、公園などに土を捨てた場合は不法投棄になります。
不法投棄は5年以下の懲役、または1,000万円以下の罰金が適応されます。
土の処分方法は主に3つです。

  • 自宅の庭などの私有地に撒く
  • 土の回収業者に依頼する
  • ホームセンターに引き取ってもらう

自宅の庭などの私有地であれば、土を撒いて(捨てて)も問題はありません。
ホームセンターで引き取ってもらう場合は、ルールを必ず確認してください。

  • 引き取って欲しい土同様の土を購入している
  • 元々土が入っていた袋に入れる
  • その土を購入した際のレシートを持参する

このようなルールがある場合もあります。

植木鉢の処分はかなりややこしくめんどくさい

いかがでしたか?
今回は植木鉢を処分する際の注意点や処分方法についてご紹介しました。
植木鉢を処分したい際には、植木鉢だけではなく土などもまとめて処分したい場合が多いでしょう。
しかし、土は自然物のためゴミとして回収してもらえず、私有地以外に捨てると不法投棄に該当します。
植木鉢も土もまとめて捨てたい場合には、土もまとめて回収してくれる不用品回収業者へ依頼するのがもっとも簡単です。

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