古い家、家財が残ったままの家、相続した実家など、「売れるかどうか分からない」という空き家のご相談をお受けしています。売却・買取ができるかどうかや金額は、提携する不動産会社(宅地建物取引業者)が物件を確認して判断します。当窓口は、ご相談の受付と片付けを担当します。
買取の相談ができる物件の例
築年数の古い家
建物が古くても、土地としての価値が見込める場合があります。古家が付いたままの土地として相談できるかどうかを、提携先が確認します。
家財が残ったままの家
家具や家電、日用品が残ったままでもご相談いただけます。片付けが必要になった場合は、当社が分別・搬出を行い、価値のある家財は買い取って費用から差し引きます。
相続した実家
相続した家を売るには、原則として相続登記が必要です。登記がまだの場合も、その状況を含めてご相談ください。相続登記は令和6年4月1日から義務になっています(出典:法務省)。
再建築不可の土地・建物
道路との関係などで建て替えができない物件は、扱える会社が限られることがあります。売却の方法を含めて、まずはご相談ください。
雨漏り・傷みのある家
修繕をしてから売るか、そのままの状態で相談するかで、かかる費用が変わります。修繕を始める前にご相談ください。
長く空き家になっている家
人が住まなくなって長い家は、傷みが進みやすく、庭木や郵便受けの管理も負担になります。売るまでの間の管理は空き家管理・定期巡回でもご相談いただけます。
遠方にある家
現地に行けない方も、鍵をお預かりして片付けや現地の確認を進められます。くわしくは遠方からの空き家整理をご覧ください。
店舗・事務所の跡
閉店や移転のあとに什器や備品が残っている物件も、残置物の撤去とあわせてご相談ください(法人・店舗の残置物撤去)。
相談の前に確認しておくこと
- 物件の所在地と、土地・建物のおおよその広さ
- 相続登記が済んでいるか、共有者がいるか
- 家財がどのくらい残っているか
- いつまでに手放したいか
分からないことがあっても、ご相談の中で一緒に確認していきます。
相続人が複数いる場合
相続した家を兄弟姉妹など複数の方で相続している場合や、まだ遺産分割の話し合いが終わっていない場合は、売却を進める前に、誰が家を相続するか、売るかどうかについて相続人の間で考えをそろえておく必要があります。共有名義の家を売るには、共有者全員の同意が必要です。
ご相談の窓口になる方をお一人決めておいていただくと、片付けの日程や、提携先とのやり取りが進めやすくなります。片付けの「残す物」についても、相続人の方の間で先に話し合っておくと安心です。
片付けと売却の相談、どちらを先に進めるか
家財が残っている家では、「先に片付けるべきか、先に売却を相談するべきか」で迷う方が多くいらっしゃいます。家の中を空にしてから引き渡すのか、家財が残ったままの状態で相談できるのかは、売り方によって変わります。そのため、売却の相談を先に、または片付けの相談と同時に進めると、必要な片付けの範囲が分かり、無駄な作業や費用を減らせます。
当窓口では、片付けと売却の両方のご相談を一度にお聞きします。大切な書類や思い出の品を探したい場合は、片付けのときに探してほしい物をお知らせください。
売却・買取の判断は提携の不動産会社が行います
当窓口は、ご相談をお聞きして、宮城県の物件を扱う提携の不動産会社(宅地建物取引業者)におつなぎします。査定・買取・契約は、提携先とお客様の間で行います。当社が土地・建物を買い取ることはありません。
なお、空き家を適切に管理しないまま放置すると、市区町村から「管理不全空家」や「特定空家」として指導を受けることがあり、勧告を受けると固定資産税の住宅用地特例が受けられなくなります(出典:国土交通省 空き家対策特設サイト)。売るか残すかを早めに決めておくことが大切です。
買取相談の進め方は空き家の買取相談をご覧ください。
よくある質問
ここに載っていない物件でも相談できますか?
はい。宮城県内の空き家であれば、まずはご相談ください。
古くて傷んだ家ですが、先に修繕したほうがいいですか?
修繕を始める前にご相談ください。そのままの状態で相談できるか、修繕したほうがよいかは、提携する不動産会社が物件を確認して判断します。
相談すると費用はかかりますか?
ご相談は無料です。片付けのお見積もりも、宮城県内は出張費を含めて無料です。
